沖縄科学技術教育シンポジウム（OASES）2023において、琉大カガク院の第二段階生がこれまでの研究成果を発表しました！

発表内容は以下の通りです。

１．発表日：2023年８月26日（土）

２．学会名／発表場所：沖縄科学技術教育シンポジウム（OASES）2023／琉球大学教育学部

３．発表者および『タイトル』一覧

・眞榮城 綾香

　『バナナセセリ　その不思議な生態にせまるPart４～ワックス分泌経路の探索～』
・邱 晨

　『沖縄県の主要の樹木の防火機能の効果性に関する研究』

・喜屋武 あいの

　『泡盛醸造に適した沖縄自然界からの黒麹菌の単離』
・富村 友美子

　『自作偏心モーターの不釣り合い力に基づく振動式耕起代用システムの開発ー偏心モーターで発生する振動特性の評価ー』
・島村 杏
　『ゼブラフィッシュを用いたrbm20によるタイチンのスプライシング制御の進化的保存性』

・津波 柊次朗
　『海岸線から内陸にかけて生息するアリ種はどのように変化していくか?』

・平野 心琴

　『マンゴーの糖度と果皮色から考えるおいしさの構成要素』

・田場 梨央奈／岩下 光太郎

　『鉄錯体を利用したゲルマニウム化合物の合成反応開発』
・高久 泰

　『AI を通した幼児の感情の解読』
・加賀谷 出雲

　『マイコンによる半自動ガス吸蔵・放出量定量装置の開発』
・宮平琉輔

　『生成AIを自主学習ツールとして活用するためのプロンプト開発』
・又吉　綾

　『ミナミコメツキガニの左右性の有無について』