講義を通して大学で学びたいことが変わりました ⾃分が⼤学で学びたいのは何かと考えながら第１段階の講義を受けるうち、情報⼯学に興味を持ちました。第２段階では情報通信などを研究している研究室を選び、初めは苦労しましたが、楽しんで学ぶことができました。
未知の世界に挑戦することの大切さを知ることができました 研究することは初めてだったので、わからないことだらけでとても不安でした。しかし、先生や大学院生の方が丁寧に教えて下さって、わからないことは聞けば良いと思えるようになり、楽しく研究活動ができました。また、様々なことに関心・疑問を持つようになったと実感し、未知の世界に挑戦することの大切さを知ることができました。
考えぬく力を得ることができました 大学レベルの内容などに触れる機会もあり、まったくわからない概念などもある中で常に諦めずに調べたりすることで理解を深めていく作業は私自身を大きく成長させたと考えています。
失敗や予想外な結果も研究にとって必要な手掛かりになると学びました 自分で考えて、いざ実験をしてみるとうまくいかなかったり、思うようにならなかったりすることが多くありました。しかし、失敗や予想外な結果は研究にとって必要な手掛かりになることもあることを学びました。
